2月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」は、
『国防のリアルと憲法の矛盾』と題して、
国際政治学者の川上高司氏を迎えて議論します。
韓国のレーダー照射事件を、餓鬼レベルの言い訳と、
居直りで誤魔化すから、武士の情けで話し合いを
終わらせてやったら、今度は自衛隊の哨戒機が低空
飛行をしていたと抗議してきやがった。
慰安婦問題も、徴用工問題も、さらに日本海を東海に
したがるのも、やっぱり韓国は歴史観から現実まで、
「修正」「改ざん」「ねつ造」の常習犯だ。
これを日本人で擁護するのは、極左しかおるまい。
左翼は「ナショナリズムは危険だ」という建て前を
崩せず、韓国に何をされても絶対「寛容」でいこう
と構えている。
だが、幼稚な「反日」アイデンティティーを「寛容」
に受忍するのは「甘やかし」である。
安倍晋三はロシアと「平和条約」を結びたいという
思いが強すぎて、さっさと4島返還は諦め、2島返還
も無理という状況に陥っている。
自称保守の馬鹿野郎どもが、それでも安倍ちゃんなら
OKというアホヅラ晒しているうのだろうが、売国・
亡国の輩である。
北朝鮮は今も着々と核保有を進めていることだろう。
イラク戦争に賛成していた頃の自称保守派は、
「米国は、次は北朝鮮を攻撃する」と言ってたものだが、
あの依存体質は今も変わっちゃいまい。
北東アジアに厳しい緊張関係がある中、憲法で「戦力」
規定も作らずに、内閣法制局の解釈改憲で誤魔化して
いる日本国民の堕落はどうしようもない。
この現実を国際政治学者・安全保障の専門家である
川上高司氏がどう見ているのか、ぜひとも聞いて
みたい。
応募締め切りは1月30日(水曜)である。
あと6日!
「ゴー宣道場」開催の2月10日までに、韓国との
関係性も、ロシアとの関係性も、どうなっているか
わからない。
生々しい緊張感の中で「ゴー宣道場」が開催されるぞ。
ぜひ応募しよう!